転職エージェント 使い方

【転職エージェントの正しい使い方】自分に合う求人情報を引き出す10のポイント

女性 悩み
悩んでいる人
転職エージェントに登録しようと思ってるんだけど、より自分に合った求人情報効率良く紹介してもらえる方法ってないの?
転職エージェントの正しい使い方を教えて!
ハピトス
ハピトス
なるほど。
転職エージェントのより良い使い方を知りたいんですね。

 

確かに転職エージェントから受け取ることができる求人情報や転職のためのノウハウは、登録前の準備登録時に伝える内容ってきます

この記事では、私自身の15年間の転職エージェントの経験からまとめた『転職エージェントの正しい使い方』を紹介し、少しでも良い情報やノウハウを効率よく受け取るための10のポイントをご紹介します。

この記事でわかる事

・【転職エージェントの使い方】最高にメリットを受け取る方法
・【効率よい情報の引き出し方】
転職エージェントに登録のポイント
・【自分に合う情報の引き出し方】転職エージェントに登録のポイント
【結論】満足な転職活動を行うための転職エージェントの正しい使い方

 

・自分の担当の転職エージェントの特性・能力を知る
・登録面談の予約の時に差が出るポイント5つを実行

・登録時に転職エージェントへ必ず伝えるべきポイント5つを知る
・本音はどうであれ、自分の担当の転職エージェントを信用する

転職エージェント選びで失敗すると、結構な労力と時間を無駄にしますし慎重になりますよね。

 

私も同じで「悪い評判もあるし、ちょっとイマイチかな」と悪い面ばかり見て、転職エージェントの利用を遠ざけていました。
一歩踏み出すことが、怖かったのかも知れません。

が、今になると「あの時に始めておけば..!」と後悔しています。

「あの時に買っていれば」「もっと早く始めていれば」と失敗するのは良く聞く話ですよね。

ありがたいことに多くの転職エージェントは無料で登録が可能です。なので、仮に登録してイマイチでも損失は0。

ですが、挑戦を先延ばしにすると、「あの時に始めておけば」と機会損失を被るかも知れません。

そう思わないで良いように、後悔をしないうちにサクッと試してみましょう。

それでは、1つ1つ詳しく説明していきますね。

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転職エージェントの正しく使い方を知るため、彼らの特性・能力を理解しよう

これからあなたが転職エージェントに登録すると、各社それぞれの担当者があなたを転職までサポートしてくれます。

ただ残念ながらその担当者たちは、それぞれのスキル・経験・能力・情報量・得意分野などに違いがあります。

あなたの担当者はエージェント側が決めるので、いつもあなたに合った担当者かどうかはわかりませんよね。

むしろ、能力や経験・情報を十分に持っていて、あなたに100%ピッタリ合う転職エージェントに出会える方が少ないかも知れません。

しかし、担当者に対して多少気になることがあっても、簡単にその転職エージェントとの縁を切ることはおススメできません。

なぜなら、どこの転職エージェントにもそこにしかない求人があるので、縁を切ってしまうと自分で可能性をせばめてしまいます

そこでこの章では、あなたが『本来あるべき転職エージェントの特性と能力』を理解し、実際あなたの担当者のどこかが不足していると感じたら、その部分を確認や尋ねるなどして情報を引き出し、満足な転職活動につなげるスキルを紹介します。

では、さっそく『本来あるべき転職エージェントの特性と能力』を見てみましょう。

転職エージェントに必要な特性・能力

転職エージェントは、十人十色の転職相談をサポートするため様々な能力が必要になりますが、必ずしもすべての担当者がその能力が十分ではありません。

要点をまとめると次の4点です。

転職エージェントが必要な特性・能力

・高い傾聴力と共感力
・課題発見力やその解決力
・相談者を理解した転職活動ストーリーの立案力
・市場の動向を理解し、相談者視点の求人情報提案力

つまり理想の転職エージェントとは、『相談者との信頼関係を構築し、相談者の抱える課題を理解し、その中でプロとして感じた課題を共有し、その解決に向けた目標設定とプロセスを具体的に示し伴走してくれる人』です。

もしあなたの担当者にどれかの能力不足を感じたら、あなたから『こうして欲しい』と一言要望を出すことで良い関係が構築でき、より良い情報やサポートを引き出すことにつながり、結果的に満足度が高い転職の可能性が上がるでしょう。

また併せて重要な事は、転職エージェントも人間です。
仮にあなたが物足りなさを感じても、決して強い姿勢で臨まず、自分の転職活動のパートナーとしてコミュニケーションをとりましょう。

【転職エージェントの使い方➊】登録面談の“予約時”に差がつく5つのポイント

誰しも初めて登録面談する時は緊張しますよね。
その上、自分の経験や希望などを話し初めて会う担当者に自分を理解してもらうことは想像以上に難しいことです。

そこでこの章では、転職エージェントの正しい使い方として、面談予定日を決める連絡の際にやっておくと面談時に差がつく5つのポイントを紹介します。

これを実践するとうまく転職エージェントを使うことができ、初めての面談でもスタート時点から担当者の理解度が違い早く効率よい転職活動につなげることができるでしょう

ポイント① 登録後に期待するサービスを伝える

転職エージェントに登録すると、いくつかのサービスを受けることができます。
その中のどのサービスを受けたいかを事前に伝えておくことで、初めて会の面談の時間が格段に内容の濃いものになります

また要望を伝えておくことで、その分野に強い担当者がついてくれる可能性もあります。

簡単にできる事なので、効率良く転職活動をするためにおススメです。

転職エージェントとの面談で受けることができるサービス

・これまでのキャリアの棚卸
・これからのキャリア形成の相談
・応募書類の添削
・面接対策
・具体的な求人情報の提案

ポイント② 希望職種・条件・エリア等を伝える

転職エージョンから希望に近い求人情報を受け取るために、あなたの希望の条件を考えておきましょう。

その際に重要なことは、それぞれの条件に優先順位をつけておくことです。
具体的には次の通り。

・『絶対に譲れない条件』
・『できれば譲りたくない条件』
・『あったら嬉しい条件』

これを事前に伝えましょう。
そうすると、面談時にすぐに具体的な求人情報が出てくるかもしれません。

もちろん面談して担当者と話す中で、優先順位が変わってくることもあります。

また自分の考えがまとまらない場合は、無理にまとめる必要はありません。
担当者と面談の時に考えてみましょう。

先ずは、自分の希望を考えてみることが重要です。

参考までに、事前に考えておくと良い条件をまとめました。

面談の前に優先順位を考えておきたい希望条件

・業種
・職種
・転職時期
・最低必要な給与(年収)
・勤務地(転勤の可否)
・休日(土日祝日休? シフト休?)

ポイント③ 転職希望時期を伝える

転職できる時期を伝えておくことは結構重要です。

求人情報は日々動いています。

もしすぐにでも転職可能であれば、すぐに求人情報を探してくれるでしょう。
求人によっては、選考期限ギリギリの求人に滑り込ませてくれるかもしれません。

反対に、転職可能時期が不透明であれば、転職エージェント的にはサポートが難しくなります。

ただそうは言っても、良い求人があったら…など、もちろん転職時期が分からない人もいるでしょう。
その場合は、次の2つのポイントを伝えてください。

転職時期が決まっていない人が伝えるべき2つのポイント

・内定決定後、どのくらいの期間で転職可能か(例:有給消化や引越し等考慮)
・どの条件が希望に合致したら転職するか(例:給与やポジション等

ポイント④ 履歴書と職務経歴書はしっかり準備

特に履歴書と職務経歴書は、転職活動でのあなたの“顔”です。

特に職務経歴書は、あなたのキャリアを伝える重要な役割があります。
転職エージェントは、職務経歴書からこれまでのあなたのスキルを推察し、どの求人に向いているかを考える材料にします。

時には、職務経歴書からあなたの能力や活躍できる仕事を見つけ出し、あなたが全く考えていない求人を提案してくれることもあるでしょう。

意外にそんな提案から、天職が見つかることも多くあります。

もちろん依頼すれば、職務経歴書の添削もしてくれますので、一旦事前に書ける範囲で準備しておきましょう。

ポイント⑤ 面談に遅刻やキャンセルする場合は必ず連絡

面談の日時が決まった後、どうしても都合が悪くなり日時の変更やキャンセルをしなければならない場合があるかも知れません。

その時は、必ず電話かメールでスケジュールの変更やキャンセルの連絡を入れましょう。

とても当たり前のことですが、意外にすっぽかす人は多くいます。
最初は私も驚きましたが、今では慣れてしまいました(笑)。

もちろん転職エージェントは、その履歴も一定期間保存しますので、日がたって面談を受けようと思っても良い印象がありません。

連絡は簡単ですので、大人としての当たり前の行動を心がけましょう。

【転職エージェントの使い方❷】登録面談の時に差がつく5つのポイント

転職エージェントの使い方❷のこの章では、登録面談の時に差がつく6つのポイントを紹介します。

この6つのポイントを押さえると、飛躍的に効率よく自分の希望に近い仕事を紹介してくれる可能性が上がります

では早速、見ていきましょう。

ポイント① これまでの退職理由を正直に伝える

転職の理由は、様々あると思います。
この転職理由については、必ず転職エージェントも面接先の採用担当者も気になるところです。

なぜでしょうか?

それは退職理由には、あなたの価値観が現れることが多いからです。

話しにくい理由もあるかも知れませんが、転職エージェントにはできるだけありのままを伝えてください。

転職エージェントは、あなたの味方です。
転職を考えることになった理由や背景を知り、あなたの考え方や特性から、転職先の求人情報を探してくれます。

転職理由から、あなたが気付いていないあなたに合った環境を提案してくれるかも知れません。

またここで大切なことは、転職理由を伝える時にもしその理由が複数ある場合は、自分の中で大きい順番まで伝えることです。

ポイント② 価値観・強み・経験を伝える

あなたに合った提案を受けやすくするため、自分で思う『価値観・強み・経験』を伝えましょう。

もし上手くまとめる事ができなければ、次を参考にしてみてください。
考えがまとまるかも知れません。

できれば、具体的なエピソードも交えるとさらに効果的です。

価値観:何のために・どんな時に仕事を頑張れるのか?
強 み:業界や職種などが変わっても共通して活せること(性格や考え方)は?
経 験:業界・職種で身に付けた見識・ビジネススキルは何か?

ポイント③ 今回の転職で得たい事を伝える

今回の転職であなたが得たい事を伝えましょう。

まずは、給与UP・休日日数・ポジション・勤務地などの就業条件を伝えてOKです。

しかし、それ以上に重要なことは、『将来どんな風に仕事をしていたいか』、『自分がどうなっていたいか』などの将来のビジョンを伝えることです。

ここがしっかり伝えることができれば、例え転職当時は多少給与が少なくても充実した仕事をすることができ、結果的に給与UPにもつながることが出てきます。

ポイント④ 成功体験を伝える

これまでの仕事の中での具体的なエピソードを交え、成功体験を伝えましょう。

『思い出深い仕事』・『よく頑張ったな』・『お客様に喜ばれた』・『上司や周囲に評価された』などの話をすると良いでしょう。

転職エージェントは、求人先の企業にあなたを売り込む際、推薦状(紹介状)を書きます。
その際に具体的なエピソードがあると、あなたをより伝えやすく企業もイメージが湧き先に進みやすくなります。

ポイント⑤ 希望の仕事が見つからない場合、何を意識すれば見つかるか?

転職エージェントに自分の希望条件や価値観・経験・スキルを伝えたものの、なかなか良い求人に出会えないという人は、2つのことを意識すると見つかるかも知れません。

希望の仕事が見つからないときの考え方

【●面接を受けたい企業が見つからない場合】
 ①全希望条件を度合別に、『絶対』・『強く』・『できれば』に分類
 ②『強く』に入れた条件の中から、企業が見つかるまで、1つずつ『できれば』に移しながら探す。

【●行きたい企業はあるが採用されない場合】
 ①転職エージェントに、何を身に付ければ内定に近づくか相談する。
 (PC等のスキルアップ? 経験などの棚卸? )

転職エージェントの使い方 まとめ

最後に転職エージェントの使い方をまとめます。
改めて確認して、効率よく自分に合った転職先を見つけましょう!

【転職エージェントの使い方】最高にメリットを受け取る方法
 ・どの転職エージェントにも、そこしかない求人情報がある事を念頭に
 ・本来すべての転職エージェントに必要な特性・能力を理解
 ・自分の担当者が物足りなければ、そこを埋める質問・要望を出す
【効率よい情報の引き出し方】転職エージェントに登録のポイント
 ポイント① 登録後に期待するサービスを伝える
 ポイント② 希望職種・条件・エリア等を伝える
 ポイント③ 転職希望時期を伝える
 ポイント④ 履歴書と職務経歴書はしっかり準備
 ポイント⑤ 面談に遅刻やキャンセルする場合は必ず連絡
【自分に合う情報の引き出し方】転職エージェントに登録のポイント
 ポイント① これまでの退職理由を正直に伝える
 ポイント② 価値観・強み・経験を伝える
 ポイント③ 今回の転職で得たい事を伝える
 ポイント④ 成功体験を伝える
 ポイント⑤ 希望の仕事が見つからない場合、全希望条件を度合別に分類し再考。不採用になる場合、転職エージェントに何が不足しているか相談し実行する。

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