
せっかく我が子に通信教材を使わせるのであれば、間違えず良いものを選んであげたい!親としては当然そう思いますよね。
そこでこの記事は、『始める前に、チャレンジタッチのタブレット画面を少し見てみたい』という方に雰囲気をつかんでいただけるよう30枚の画像を使ってイメージをお届けします(画像は4年生のものを使用)。
また記事の途中には、子供が間違って回答した直後に出てくる『解き直し画面』と、解き直しができた時のタブレット画面もご覧いただけますので併せてお読みください。
この記事を読むと、できること・わかること
・チャレンジタッチの小学4年生・4月号・算数の1問を解いた気分になれる
・解答を間違った時の解き直しタブレット画面はこんな感じ
・まとめ
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チャレンジタッチの小学4年生・4月号・算数の1問を解いた気分になってみよう!
今回は『挑戦コース』の『メインレッスン』にある『6.変わり方を見たいときに表すグラフ』を例に見ていきましょう。

先ずはこのレッスンの目標の確認から。目標が、明確でわかりやすいですね!

一日の気温の変化を調べていくようです。イラストもかわいくて、子供たちも取り組みやすいですね。

ここで突然ですが『クイズ』の出題!
子供たちは、『問題』と言われると身構えてしまいますが、『クイズ』となるとやる気がUPしますよね!

お友達が自然に、考え方のヒントを示してくれます。
もし紙の問題集であれば、この辺で親が登場の場面。親子の間では、なかなか伝わらずイライラしますよね。
でもこんな風に、どんどん子供たちはストレスなく進んでいきます。

おっ!お友達も間違ってくれます。一直線に正解へ向かうのではなく、正解ではないことへも触れてくれるので、更に理解が進みます。

ここで正解の『折れ線グラフ』が登場!わかりやすい!

新しいお友達の登場!正解の折れ線グラフを解説してくれます。
親切なお友達ですね。

横軸の説明です。グラフを初めて見る子供たちには、ココから説明が必要ですね。
実際は、お友達の解説と色の変化や矢印の動きがあり、よくわかります。

次はもちろん、縦軸の説明です。

メモリの説明もきっちり!

一通り説明があった後、ここで問題!
タッチペンで、タブレット画面に書き込みもできます。

その後に、しっかり解説!
これも動きがあってわかりやすい!

さらにグラフを、深堀りしての出題。

問題に答えて正解したら、こんな感じ。
もちろん、しっかりほめてくれます。子供は、これが嬉しいようです。

しっかり説明もしてくれます。

ポイント解説も。

次は最初の方に説明があったメモリの問題です。

ここもしっかりポイント解説。

これまでの説明をもとに、このレッスンの理解度チェック問題です。
1問目

2問目

3問目

4問目。最後に、折れ線グラフ自体の理解度の確認問題。
もちろん、ここでも解説は丁寧ですね。

全部できたら最後に点数が表示され、左下のキャラクターが『すごいにゃ~』と、とってもかわいく褒めてくれます。

問題を間違ったあとのやり直しは、こんな感じになります。
先ほどの4問目を間違えた場合。

100点でなくても、しっかり励ましてくれます。
よし!やり直して、100点を取ろうと思いますね。

再度とき直した時は、選択肢の場所が変わって表示されますので、答えの場所を覚えていても〇にはならない!

しっかり、やり直しをして正解になりました!

やり直しが正解すると、色が変わって〇になり100点になります。
嬉しいですね。

まとめ
親の私たちが小学生の時の家庭学習は、紙のテキストを解いて解答・解説を読んで勉強するということが多かったと思います。
わからない問題を自分で解説を読んで理解していくことは、なかなか難しくありませんでしたか?(私はとても苦手で、『もうやーめた』となってました・・・。)
でもチャレンジタッチでは、タブレット画面の中での先生やお友達が音声で解説してくれ、同時に動きのある画面で集中が続き飽きさせない作りになっています。親も付きっきりで教える必要がなく、とても助かりますよ!
先日、子供の授業参観に行った際には、国語の授業で一人一人タブレットを使って先生に解答を提出している光景にビックリしました。文明の利器はどんどん使うべきなのでしょうね!
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では、お互い子育てライフを楽しみましょう!