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この記事でわかること
- 一目でわかる!値段、学習内容、サポートの比較表
- チャレンジタッチのメリット・デメリット
- スマイルゼミのメリット・デメリット
- 結局ウチの子には、どっちが良いの? まとめ 【アドバイスあり】

一目でわかる!値段、学習内容、サポートの比較表
先ずは、親としては一番気になる対応教科と値段を比較してみました。
教材名 | チャレンジタッチ | スマイルゼミ | ||
対応教科 | 1・2年生 | 国語・算数・英語 | 1・2年生 | 国語・算数・英語 |
3~6年生 | 国語・算数・理科・社会・英語 | 3~6年生 | 国語・算数・理科・社会・英語 | |
全学年 | プログラミング講座 | 全学年 | プログラミング講座 | |
受講費(税込)※1ケ月払いの金額 |
チャレンジ1年生 | 3,680円 | スマイルゼミ1年生 | 3,960円 |
チャレンジ2年生 | 3,680円 | スマイルゼミ2年生 | 4,290円 | |
チャレンジ3年生 | 4,490円 | スマイルゼミ3年生 | 4,840円 | |
チャレンジ4年生 | 4,980円 | スマイルゼミ4年生 | 5,390円 | |
チャレンジ5年生 | 5,980円 | スマイルゼミ5年生 | 5,940円 | |
チャレンジ6年生 | 6,440円 | スマイルゼミ6年生 | 6,490円 |
対応教科や値段だけを比較しても、大きな差はありませんが、値段面ではややチャレンジタッチの方が優勢と言えそうですね。
6ケ月や1年一括払いをすると、上記の値段から割引されるのでお得ですよ!
しかし、重要なのは内容です。我が子に合っているのは、どちらでしょうか?
では、内容や特徴の違いを一緒に見ていきましょう。
チャレンジタッチ | スマイルゼミ | |
教材内容 | タブレット・添削課題・テキスト | タブレットのみ |
1年一括払いの1月あたりの受講費 | 2,926円~ | 2,980円~ |
英語追加教材 | チャレンジイングリッシュ 無料 | 英語プレミアム 680円/月 |
プログラミング教材 | 追加料金 無料 | 追加料金 無料 |
発展・応用問題 | もっと演習・発展コース 無料 | 発展クラス 500円/月 |
1日の学習時間の目安 | 10分~15分 | 20分 |
難易度 | 基礎・応用・発展レベル | 中学受験まで対応 |
誤解答解き直し | 直ぐに解き直し+後日類似問題 | 後日改めて出題 |
向いている子供のタイプ |
学習習慣を身に付けたい かわいい感じが好き |
ある程度学習習慣がある シンプルが好き |
次は、故障などが起きた時の補償・サポート体制を比較しましょう。
「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」のタブレット代金と有償サポート比較
子供ってうっかり壊してしまうこともありますよね。僕は、加入することをおススメします。
チャレンジタッチ |
スマイルゼミ | |
タブレット料 | 14,800円 | 32,802円 |
12ケ月以上利用 | 無料 | 10,978円 |
6ケ月以上利用 | 無料 | 18,656円 |
6ケ月未満 | 9,900円 | 32,802円 |
サポート費(年) | 1,860円 | 6,600円 |
修理交換費 | 毎回3,300円 | 1回のみ無料 |
保証期間 | 1年間 | 12ケ月目の月末 |
補償対象 | 1年目のみ自然故障 | 事前故障 |
補償対象外 | 事故破損(有料) | 紛失・盗難・自然災害・対象内以外の原因 |
上記の比較では、補償対象の範囲を除けば、チャレンジタッチの方がメリットが大きいと感じます。
チャレンジタッチの10個のメリット・3個のデメリット

チャレンジタッチ メリット
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スマイルゼミ メリット
結局ウチの子には、どっちが良いの? まとめ【アドバイスあり】

この記事では、チャレンジタッチとスマイルゼミの最新情報を、【値段】・【学習内容】・【サポート体制】の3つのポイントから比較してきました。
まず押さえたいことは、『チャレンジタッチ』も『スマイルゼミ』も子供の学習タブレットとしては充分なツールと言えます。
あとはお子さんのフィーリングに合う方が正解ということですね。『なぁーんだ、結局そんな結論かい!』と思われた方もいらっしゃいますよね。
でも、実際に使うのはお子さんなので本当にそうだと思います。ただ親心としてはできる限りミスマッチを防ぎたいところ。
まとめとして、両タブレットの比較を一言でまとめましたのでご参考にしてください。
全体的な値段 | 「チャレンジタッチ」のほうが安い |
操作性 | 「スマイルゼミ」のほうがやや優勢 |
勉強の難易度 | 発展問題も含め「チャレンジタッチ」のほうがやや簡単。ただし、オプションでカバーできる部分あり |
勉強の定着度 | 「チャレンジタッチ」の「Wとき直しシステム」が秀逸 |
タブレットサポート | どちらも入っておくことをおススメ |
タブレット継続 | 「スマイルゼミ」は専用タブレットを中学卒業まで使える |
どちらを選ぶか大きな判断材料として重要なのは、お子さんがどれくらい学習習慣が身についているかだと思います。
最後に。毎日使って学習するのはお子さんです。親としては、子供に最大限の情報を提供して選択してもらいたいですよね。
色々書きましたが、次はあなたの目で実際の情報をご確認されてください。
次の一歩は、意外に簡単です。
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では、お互い子育てライフを楽しみましょう!
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